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気になる新築のお金の事 ~その1~

家を建てたい!となった時にまず気になるのが「お金の事」というお客様も多いと思います。

一言にお金の事といってもお客様によって様々なパターンがあります。
今回はローンを組む事を前提にどのような手続きが必要なのかをお話ししたいと思います。

ローンを使って「土地」「建物」を購入する場合は基本的な流れがあります。

①【融資金額(借りたい額)を予想・想定し仮審査をする】
※何社かの金融機関に依頼する事もできます。
本人確認書類や収入に関する証明書類等の提出・審査用の書類記入を行います。
この時に気をつけて欲しいのは金額を多めに仮審査を行うようにしてほしいという事です。
「こんな額で審査をして、借りれると分かっても借りたくない」とご不安に思われるお客様も多いですが、少ない金額で仮審査を通ったとして、後々融資金額が上がった場合、改めて審査のし直しになります。
書類の書き直しなど、かなりのお手間と時間がかかります。
多い金額で仮審査が通れば、実際に融資する額を後で減らす事はとても簡単なので、多めの金額を希望して仮審査をして頂く事をお薦め致します。

↓約1週間 

②【本審査をする】
※金融機関を絞って頂く事となります。
この時に事前審査では使用しなかった書類(具体的な証明書類等)を提出し、さらに本審査用の書類記入をします。
建築会社からも建築に関する資料を提出し本審査が開始されます。
審査が通れば金融機関により正式に「〇〇円までの融資をします。」という事が決定します。

  ↓約1週間

③【金銭消費貸借契約をする】
こちらは銀行(金融機関)との間で取り交わす契約で、借入金額、返済年数、借入条件(金利・担保等)を約定するための契約です。
この時に実際に借りる金額を決めます。
具体的には〇月〇日に〇〇円(土地や建物の代金)を支払いに使用するお金を貸してください、という内容となります。
通称、金消契約(きんしょうけいやく)と言われており、事前にローンの実行(決済)に携わる各担当者へ日程調整をおこない日取りを決めなければなりません。

↓約1週間

④【ローンの実行(決済)をする】
金消契約を行った金額でローンの実行(決済)をします。
この時、基本的には関係者(売る人、買う人、司法書士、その他携わる関係者)が銀行に勢ぞろいして進めます。
また、ローンの場合は現金を目の前でやり取りするのではなく基本的には通帳上でのやりとりとなります。

※ご利用される金融機関によって、必要書類や審査期間などが変わります。

その他、ローン・現金どちらの購入でも共通して必ずおこなう事が、購入した土地・建物に「抵当権を設定し登記する」という事です。
その為、④の決済を行うときには司法書士も同席して同時進行で手続きをおこないます。

上記の様に一つの物を購入するのも多くの段階があり、色々な人が携わっている事がお分かりいただけると思います。
また、上記の流れはどんなに早くても1ヶ月、日程調整の難しいお客様の場合は2ヶ月以上かかるケースもございます。
更に「土地」も「建物」もローンで購入する場合は、③と④をもう一度行う事になります。

その為、ローンのご相談から決済までをお客様一人で段取りするのは中々難しいと思います。

弊社ではこういったお手続きもお手伝いさせて頂いておりますのでご安心下さい。
各金融機関さんへのご相談も可能ですので、まずはお気軽にご相談下さい。

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