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住宅ローン手続きの流れを解説!新築購入をスムーズに行うには?

新築注文住宅からリノベーションまで手がける札幌の工務店「棟晶」です。

 

家を建てたい!となった時にまず気になるのが「お金のこと」。

一言にお金のことといってもお客様によって異なり、様々なパターンがあります。

 

今回は住宅ローンを組むことを前提にどのような手続きが必要なのか、流れとともにお話したいと思います。

 

 

住宅ローンを利用して新築を購入する場合は?手続きや流れを確認!

ローンを使って「土地」「建物」を購入する場合は基本的な流れがあります。

今回は新築を購入する場合の手続きや流れをひとつずつご説明します。

 

 

① 情報収集

物件探しと並行して、住宅ローンに関する情報収集も始めましょう。

 

新築住宅を購入する際、購入予定のハウスメーカーや工務店、もしくは不動産会社から、提携している金融機関の住宅ローンの紹介を受ける場合があります。

 

住宅ローンにも様々なものがありますので、自分でもインターネットで検索してみたり、セミナーへ参加するなどして情報を集めてみましょう。

 

幅広い選択肢の中からご自分に合った住宅ローンを選択できるといいですね!

 

棟晶でも「お得な住宅ローンの組み方」「住んでから支払うことになる費用について」などのオンラインセミナーを開催しています。

ぜひイベント情報をチェックしてみてください!

 

 

② 住宅ローンの事前審査(仮審査)

新築住宅の購入申し込みをするタイミングで、金融機関に住宅ローンの事前審査(仮審査)を申し込むことができます。

 

何社かの金融機関に依頼することも可能です。

金融機関のWEBサイトから事前審査の申し込みができる場合もありますので、気になる方はチェックしてみましょう。

 

住宅ローンの事前審査では、本人確認書類や収入に関する証明書類(源泉徴収票)などの提出、審査用の書類記入を行います。

 

事前審査の際のポイント:融資金額を予想・想定して行う

事前審査(仮審査)の時に気をつけて欲しいのは、融資金額(借りたい額)を予想・想定して、多めの金額で事前審査を行うようにしてほしいということです。

 

「こんな額で審査をして、借りられると分かっても借りたくない」とご不安に思われる方も多いですが、少ない金額で事前審査を通ったとして、後々融資金額が上がった場合、改めて審査のし直しになるので注意が必要です。

書類の書き直しなど、かなりの手間と時間がかかります。

 

事前審査が通れば、実際に融資する額を後で減らすことはとても簡単なので、多めの金額を希望して事前審査をすることをおすすめします。

 

 

③ 住宅ローンの本審査(正式審査)

金融機関の事前審査(仮審査)に通り、新築住宅の売買契約に至った場合は、正式な「本審査」に入ります。

※この時に金融機関を絞っていただくこととなります。

 

住宅ローンの本審査は、事前審査では使用しなかった書類(具体的な証明書類など)を提出し、さらに本審査用の書類記入をします。

 

【住宅ローン本審査に必要な書類など】

  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 実印 ※印鑑証明書に使用した印鑑
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
  • 収入証明資料(源泉徴収票、住民税課税決定通知書、確定申告書など)

 

この他に建築会社からも建築に関する資料を提出してもらい、本審査が開始されます。

 

審査が通れば金融機関により正式に「〇〇円までの融資をします。」と金額が決定されます。

 

 

④ 金銭消費貸借契約

住宅ローンの本審査が通った後に「金銭消費貸借契約」を行います。

 

金銭消費貸借契約とは、銀行(金融機関)との間で取り交わす契約で、借入金額、返済年数、借入条件(金利・担保等)を約定するための契約です。

 

この時に実際に借りる金額を決めます。

 

具体的には「〇月〇日に〇〇円(土地や建物の代金)を支払いに使用するお金を貸してください」という内容となります。

 

通称「金消契約(きんしょうけいやく)」と言われており、事前にローンの実行(決済)に携わる各担当者へ日程調整を行い、日取りを決めなければなりません。

 

 

⑤ ローンの実行(決済)

金消契約を行った金額でローンの実行(決済)をします。

 

この時、基本的には関係者(売る人、買う人、司法書士、その他携わる関係者)が銀行に勢ぞろいして進めます。

 

また、ローンの場合は現金を目の前でやり取りするのではなく、基本的には通帳上でのやりとりとなります。

 

※ご利用される金融機関によって、必要書類や審査期間などが異なります。
必ず事前に確認をしておきましょう。

 

 

その他、ローン・現金どちらの購入でも共通して必ず行う手続きがあります。

購入した土地・建物に「抵当権を設定し登記する」ということです。

 

そのため、ローンの実行(決済)を行うときには司法書士も同席して同時進行で手続きを行います。

 

 

抵当権とは?

お金を借りた人(債務者)が返済できなくなった場合に備えて金融機関が設定する権利のことです。

住宅ローンなどを借りた際は、土地や建物を担保とする権利になります。

 

 

住宅ローンを借りる際の「諸費用」も要チェック!

住宅ローンを借りる際の「諸費用」には以下のようなものがあります。

  • 印紙税
  • 保証料
  • 団体信用生命保険料
  • 抵当権設定費用・司法書士報酬

 

他にも事務手数料などがありますので、必ず確認しておきましょう。

 

家を建てる時にかかるお金については、こちらで詳しく説明しています。

新築の家にかかる費用内訳を徹底解説!意外に知らないお金の話!

 

 

住宅ローンの手続きにかかる期間の目安は?

住宅ローンの手続きにかかる、一般的な期間の目安をお伝えします。

 

住宅ローンの事前審査(仮審査)
↓ 約1週間
住宅ローンの本審査(正式審査)
↓ 約1週間
金銭消費貸借契約
↓ 約1週間
ローンの実行(決済)

 

住宅ローン手続きははどんなに早くても1ヶ月、日程調整の難しい方の場合は2ヶ月以上かかるケースもあることを知っておきましょう。

 

さらに「土地」も「建物」もローンで購入する場合は、④金銭消費貸借契約と⑤ローンの実行をもう一度行うことになります。

 

 

住宅ローン手続きの流れを押さえ、新築住宅購入をスムーズに!

住宅ローンを借りる場合には、ローンの審査や金銭消費貸借契約の手続きが必要です。

新築住宅購入をスムーズに行うためにも、手続きの流れやポイントを押さえておくと安心ですね。

 

必要書類を準備する時間や審査にかかる時間なども考えて、おおよそのスケジュールを立てましょう。

 

とはいえ、ローンのご相談から決済までをお客様一人で段取りするのはなかなか難しいですよね。

そのような場合は、やはり住宅のプロに相談するのがおすすめです。

 

私たち棟晶ではこういった住宅ローンのお手続きもお手伝いさせていただいておりますのでご安心下さい!

各金融機関さんへのご相談も可能ですので、まずはお気軽にご相談下さいね。

 

 

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