家の燃費を科学する 棟晶株式会社

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齊藤 克也

棟晶品質〜全てをあきらめない家づくりの基本〜 Part5

家の暖かさ&快適さの秘訣は
「空気のコントロール」にあり

あなたがいつも寝室で眠る時に掛けている羽毛布団を想像してみてください。
軽くて暖かいそのお布団がなぜ暖かいのか?それは羽毛布団がしっかりと「空気をコントロール」しているから。

羽毛布団はよく見ると縦横に縫い目が走り、羽毛を入れた部屋がいくつにも分かれています。
これは羽毛を小さな部屋に閉じ込めることで、偏ったりすることなく布団に空気を取り入れるため。
そして布団の布地は適度な通気性で、暖かさを逃がさず汗などの湿気を効率よく逃がすことで、羽毛の状態を最善に保っているのです。

家の暖かさ&快適さも、実は同じことがいえます。家にとって羽毛の役目を果たすのは、断熱材。断熱材が室内で暖まった空気を冷たい外気から遠ざけることで、部屋の暖かさを保ってくれるのです。
ですが、どんなに断熱材を多く使っても、それをしっかりと壁の中に空気と一緒にとじこめなければ意味がない、というのは羽毛布団と一緒。断熱材を空気と一緒に壁の中に閉じ込める役割をしているのが気密シートです。

だからこそ気密シートをしっかりと施工することが大切なのです。私たち棟晶が建てる家は、この気密シートの施工を丁寧に行うことが特徴の一つだといえます。

空気を壁に閉じ込める「静止空気層」

この断熱材を空気と一緒に閉じ込めた空間のことを専門的な言葉で「静止空気層」といい、この壁の中の空気が動いてしまっては断熱の効率が落ちてしまいます(羽毛が偏ってしまった布団、と同じですね)。もちろん湿気なども大敵(湿った羽毛布団もいやですよね)。
棟晶では気密シートの素材にこだわり、施工に使うテープも決まったメーカーの製品しか使いません。そうすることで壁の中の「空気層」を最良の状態に保っているのです。

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