家の燃費を科学する 棟晶株式会社

BLOG棟晶スタッフブログ

齊藤 克也

棟晶品質〜全てをあきらめない家づくりの基本〜 Part1

本当に安心できるのは「耐震等級3」以上の家。

北海道胆振東部地震を契機に、北海道でも住まいの耐震について関心が高まってきています。
私たち棟晶では、震災よりずっと以前から「耐震等級3」を標準にしてきました。

耐震等級とは国の定める等級で1~3まであります。

詳しくは表をご覧いただきたいのですが、簡単にいうと「耐震等級1」は震度5までは問題無いけれど、震度6弱よりも強い地震だと倒壊はしない(けど壊れるかもしれない)、という物です。
「耐震等級2」は震度6弱まで無傷で6強以上でも倒れない(けど壊れるかもしれない)ということです。

北海道胆振東部地震でも「家は倒れなかったけれど、傾いてしまってもう住めない」といった痛ましいニュースを目にされた方は多いはず。

今回の震災の最大で震度6強~7だった地域があることを考えると、やはり「耐震等級3」で家を建てないと、本当の意味で安心して過ごすことができない、ということへの理解が広まってきていると思います。

震災レベルの揺れが連続しても大丈夫。

さらにまだ記憶に新しい2016年の熊本地震では震度6強以上の地震が立て続けに発生しました。
この時「耐震等級1」「耐震等級2」の家がどうなってしまったかは想像に難くありません。さすがに「耐震等級3」でも絶対に大丈夫、とは言いにくい揺れだったと思われます。

私たちは上記の様な連続して起る揺れを想定し、住んでいる方に本当に安心して過ごしていただきたいという思いから「震度6強以上の揺れが30分以内に2度発生しても倒壊しない」という「耐震等級3」を標準仕様で住宅設計を行っています。

残念ながら耐震等級は最高で「3」までなので、棟晶のつくる家も「耐震等級3」と表記されますが、私たちはそれ以上の安心を皆さんにお届けしている、と自負しています。

次回は北海道の「耐震」は難しい、というお話です。

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