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家づくりガイド

日本初!リフォーム版パッシブハウス(EnerPHit)認定取得

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パッシブハウスとは、ドイツの「パッシブハウス研究所」が規定する性能住宅を満たす認定住宅で、その省エネ性、断熱性、気密性は世界トップレベル。日本では、新築でパッシブハウス認定を取得した住宅は数軒ありますが、リフォームではパッシブハウス認定(EnerPHit)を取得している建物はありませんでした。この度、棟晶では一般社団法人パッシブハウスジャパンのご指導のもと、リフォームによるパッシブハウス認定の取得に向けて建設し、EnerPHit認定を取得いたしました。>>>リフォーム版パッシブハウス(EnerPHit)とは?

認定

性能の高い家を建てるとなると、お金もかかります。欧米のサッシを使用すれば性能を簡単に上げることができますが、3倍以上の価格になってしまいます。そうなると、とてもお客様に提供できるような価格になりません。弊社では低コストで提供することにこだわり様々な工夫をしました。

輸入サッシは使用せず、低コストを実現するために国産のトリプルガラス樹脂窓を使用しました。断熱性能を上げるために壁の断熱の厚さは内外合わせて550mm。輸入サッシを使うプラスコスト分より、断熱の厚みを上げる方が低コストになりました。

通常の住宅は断熱の厚さは105mm程度なので、その差は一目瞭然です。壁に厚みを出したことにより、日射を遮蔽することにも役立ちます。夏の太陽の角度は夏至で約80度と高く、冬の太陽の角度は冬至で約30度と低いので、夏は日射しをカットし、冬は日射しを取り込める設計になっております。

家を暖めるのは、窓から入ってくる太陽の光と住む人から出る熱、照明の廃熱、電化製品から出る廃熱と熱交換換気システムです。この熱交換換気システムは、ドイツ製を使用しました。国内メーカーの顕熱交換率が50~70%であるのに対して、ドイツ製は顕熱交換率91%を誇る機械でその性能の差は比べ物になりませんでした。 顕熱交換率91%というのは、室内温度が24度の場合、真冬でも外から21,84度の温度で空気を戻します。 さらに夏には、室内にたまった温度の高い空気を外に出すことも出来ます。

建物概要
■床面積 45.2坪(149.49㎡)
■土地面積 97坪(321.71㎡)
■工法 在来軸組工法
■所在地 北海道江別市
■既存築年数 28年(昭和58年新築)
■竣工年 平成23年
■壁 ロックウール65k R(圧送吹き込み)工法 内側150mm+外側400mm
■床 ロックウール65k R(圧送吹き込み)工法 600mm
■天井 ロックウール ブローイング 700mm
■換気 パウル フォーカス200顕熱・潜熱切替式:熱交換率91%
■太陽光発電システム シャープ4kw
■Q値 0.352(W/㎡K) ※QPEX計算上
■リフォーム前の既存建物のQ値 4.119(W/㎡K)※QPEX計算上
■C値 減圧時 0.167c㎡/㎡ 加圧時0.24c㎡/㎡
■設備機器 LED照明、東芝エコキュート(370L)、日立製IHクッキングヒーター、同時給排式レンジフード、東芝暖冷房エアコン 大清快200v仕様 2.8k、キッチン クリナップKT I型2550型、システムバス クリナップhairo、トイレ TOTO ZJ-1
■建具 ウッドワン ソフトアートシリーズ

温度を計測すると、外気温がマイナス18度を記録した日でも暖房なしで室内は15度前後を記録していました。
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メディア掲載情報
■HBC「北海道NEWS1」2012年1月27日(金)18:15~放送
■北海道住宅通信 11月25日号
■北海道住宅新聞 11月25日号
■Tvh「北海道けいざいナビ」2011年11月20日(日)午前11:30~放送
■札幌 良い住宅.jp
■北海道住宅通信 5月25日号

>>> 取材等のお問い合せはTEL:011-214-1203 広報担当佐藤まで。

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