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家づくりガイド

パッシブハウスとは?

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パッシブハウスは1979年にドイツの物理学者ヴォルフガング・ファイスト博士が確立した省エネ基準です。 ファイスト博士が立ち上げたパッシブハウス研究所では、パッシブハウスの設計ツールを開発し、独自の認定制度を築き上げました。 建物の性能(躯体性能)を向上させることで、暖房設備は最小限となり、経済性を維持しながら居住性の高い省エネ住宅をつくるのがパッシブハウスの目的です。特定の工法で省エネ性能を満たすのではなく、手法は一切問わず完成した建物がパッシブハウス基準を満たしていればパッシブハウス認定証が発行されます。
現在では、ヨーロッパ以外の地域でも気候風土に合わせたパッシブハウスの取り組みがなされています。日本では、最初のパッシブハウスは2009年8月に神奈川県鎌倉市にて建築され、北海道では2011年12月にリノベーションによるパッシブハウス基準(EnerPHit)をクリアした住宅が江別市に建築されました。

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パッシブハウスの躯体性能は、この寒い北海道で家全体を快適な温度にしてもエアコン1台程度で建物全体を冷暖房できる状態に相当します。エネルギーの削減で、地球にも家計にも、健康にも優しいのがパッシブハウスです。海外では、住宅に対してだけでなく学校などの公共施設や商業建築にも応用されております。

詳しくはこちら!パッシブハウスを建てよう

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